大谷翔平がサイ・ヤング賞を受賞する可能性は⁉「現実的に考えたら…」五十嵐亮太氏が考察

五十嵐亮太氏(2025年5月撮影)

元ヤクルト、ソフトバンクで、メジャーリーグでも活躍した五十嵐亮太氏(46)が自身の公式YouTubeチャンネル「イガちゃんねる~五十嵐亮太の人生は旅だ」を更新。ドジャース大谷翔平投手(31)が今季、サイ・ヤング賞を受賞する可能性について私見を述べた。

五十嵐氏は「防御率、三振数とWHIPももちろんそうなんだけど、どれだけ(相手を)圧倒できたかとか、試合を支配してたか、みたいなところがサイ・ヤング賞になるかならないかのポイントにはなってくると思う」と考察した。

続けて「正直、トミー・ジョン(手術明け)は3年目が一番いいんですよ。俺の時は1年目はまあまあって感じで違和感もあるし、ちょっと伸びも悪かったとかいろいろあるんですけど、2年目からもっと良くなるし、3年目は本当に何の違和感もなく投げられる状態なので。まだ良くはなるのかなと思うけど、でも現時点で100マイル超えているし、あれだけの投球内容だったらっていう風には思いますよね」と期待した。

その上で、改めて大谷が今季サイ・ヤング賞を受賞する可能性があるか問われると「現実的に考えたら大谷選手の力があれば可能だと思うけど、(競争する相手が)スキーンズだよ。なんならチームメートに山本投手もいるんだよ」と話した。

大谷は23年9月に右肘を手術し、25年6月に投手復帰。今季は23年シーズン以来、3年ぶりに二刀流でフルシーズンを戦う。3月31日(日本時間4月1日)のガーディアンズ戦で「1番投手兼DH」で出場。今季初めてのリアル二刀流は6回87球で4四死球を与えるも、1安打6奪三振無失点の好投で勝利投手となった。

26打席ノーアーチの大谷翔平、6試合で0本塁打0打点0長打 3日は試合なく4日から敵地6連戦