食肉加工・流通事業を展開するエスフーズ株式会社(本社・兵庫県西宮市、村上真之助代表取締役社長)が3日、米大リーグ・ドジャースと公式パートナーシップを締結したことを発表した。ドジャースからもリリースされた。
姫路市内の「ホテル日航姫路」で、世界各国のバイヤーが集結した「JAPANESE WAGYU WORLD AUCTION 2026」の前夜祭が開催されたこの日、当日ドジャースタジアムで公開のPR動画がお披露目された。
1967年創業のエスフーズ社は、神戸牛のサプライチェーン(供給網)として「日本のブランド牛を世界に」をコンセプトに、日本が誇る銘柄牛の価値をグローバルに発信することを目的に、今回の取り組みに乗り出した。
ドジャースは9月4日(日本時間5日)からの対ナショナルズ3連戦を「Japanese WAGYU Days」と銘打って開催する。神戸牛(兵庫)、尾崎牛(宮崎)など、国内ブランド牛がビジョンで流れ、球場内のCM放映も予定。VIP席の利用客は試食ができる。
会場に集まった約200人の関係者の前で、エスフーズ社・村上社長がドジャースとパートナーシップを締結したことを正式に表明。4月にも渡米予定の同社長は「さらに日本の和牛を世界に広めたい」と乾杯して気勢を上げた。