<ナショナルズ6-13ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇ナショナルズパーク
「1番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(31)が、待望の今季1号本塁打を放った。0ー3の第2打席、3回1死一、二塁でマイルズ・マイコラス投手(37)と対戦し、2球目のチェンジアップを完璧に捉えた。
開幕から6試合、28打席ノーアーチとなっていた。不振を指摘する声が上がり始める中、この日の試合は好条件がそろっていた。
かつて巨人にも在籍していたマイコラスとは、カージナルス戦で何度も対決。通算で10打数5安打、2本の二塁打をマークしていた。本塁打はなかったが、打率5割と打ちまくっていた。
米国の首都ワシントンD.C.を拠点とするナショナルズパークとも好相性で、24年シーズンから6試合に出場。この日の試合前の時点で2本塁打、3二塁打3本、1三塁打でOPS(出塁率+長打率)は1・211となっていた。24年4月下旬、ワシントン初見参で本塁打を放ち、25年はホワイトハウス訪問でトランプ大統領と面会後に強烈な1発をマーク。同球場で3年連続アーチとなった。
また、4月3日は日本ハムからエンゼルスに移籍した1年目、メジャー初本塁打を放った記念日。ドジャース移籍1年目の24年、自己ワースト40打席ノーアーチからようやく本塁打を放った日付も、4月3日だった。