村上宗隆、本拠地初戦で1安打 好機に敬遠もチームは劇的サヨナラ勝ち「最高にうれしい」

ホワイトソックス対ブルージェイズ 1回裏ホワイトソックス無死一塁、中前打を放つ村上(撮影・垰建太)

<ホワイトソックス5-4ブルージェイズ>◇3日(日本時間4日)◇レートフィールド

ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)は、本拠地で初めての試合に「2番一塁」でスタメン出場。4打数1安打1敬遠2三振だった。

ブルージェイズの先発は快速右腕シース。

1回無死一塁で迎えた第1打席。カウント1-1から真ん中低めへの時速99マイル(約159キロ)の速球を中前へはじき返して好機を広げ、先制点につなげた。

3回の第2打席は、空振り三振。

4回2死一塁の第3打席は遊ゴロに倒れた。

7回の第4打席は見逃し三振。

3-3の同点で迎えた9回2死二塁の第5打席は、申告敬遠で一塁へ歩いた。

ホワイトソックスは1点を勝ち越された延長10回裏、2点を奪って逆転サヨナラ勝ちを収めた。

試合後の村上は「最高にうれしいです」と振り返り、初の本拠地でのプレーに「すごい大歓声で迎えて頂いたので、すごくうれしかったです」と話した。

ブルージェイズ岡本和真内野手(29)との初競演でもあり、試合前のセレモニーの際には帽子を取って深々とお辞儀。「あいさつは大事なので」と笑った。

メジャー屈指の投手から放った安打について、「甘い球、逆方向(左中間)ですけど、しっかり打つことができてよかった。結果として安打になったし、点数も入ったんで、そこは納得しています」と話した。

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