ホワイトソックスが3日(日本時間4日)、2005年にチームをワールドシリーズ制覇に導いたオジー・ギーエン元監督(62)の背番号「13」を永久欠番とし、8月8日に式典を開催すると発表した。球団では13番目の永久欠番となる。
ベネズエラ出身のギーエン氏は遊撃手として85年にメジャーデビューし、オリオールズ、ブレーブス、レイズを含む4球団で16年プレー。通算打率2割6分4厘、28本塁打、619打点、169盗塁をマークし、ホワイトソックス時代にゴールドグラブ賞に1度、オールスターに3度選出された。
引退後は04年からホワイトソックスで監督を務め、井口資仁氏が所属した05年のチームを88年ぶり3度目のワールドシリーズ制覇に導いた。マーリンズを含めてメジャーで9年間指揮を執り、通算747勝710敗だった。
ESPN電子版によると、永久欠番決定の知らせを受けたギーエン氏は涙を流し「本当に、本当に驚いた。泣かされたよ」と喜びを語った。