<アスレチックス0-11アストイロズ>◇4日(日本時間5日)◇サッターヘルスパーク
アストロズ今井達也投手(27)が、今季2度目の先発登板でメジャー初勝利を挙げた。敵地でのアスレチックス戦に先発し、5回2/3を3安打無失点、3四球9奪三振でメジャー1勝目(0敗)。防御率4・43。直球の最速は95・8マイル(約154キロ)を計測した。
試合後は現地メディアの囲み取材に応じ、試合を振り返った。一問一答は以下の通り。
-初勝利をビールのシャワーで祝福された
「シャンパンファイトみたいでした」
-今回の登板で課題にしたこと
「速い球を投げるというより、まずはストライクゾーンに、真っすぐも変化球もしっかり投げることが大事だなと思った。速い球を投げるというより、真っすぐも変化球もまずしっかり狙ったところにコントロールできる。その分、スピードが下がってもいいと割り切って投げるのが大事かなと思って、投げました」
-コーチが投球フォームを改善したと
「うーん何でしょう。まだ映像を見ていないんで感覚ですけど、力を入れたときにバランス良く投げられなかったりというのが今日何度かあったんで、その部分を修正していければいいかなと思います」
-バスケス捕手とのバッテリーは
「経験がたくさんあるキャッチャーなんで、バッターの様子を見ながら配球を考えているなというのがありましたし、同じ球種を投げるときも時間を長く置いてから出したり、いろいろ工夫してくれる。キャッチャーの方で試行錯誤してくれるので助かっています」
-長いイニングで肩を冷やさない工夫は
「少し重いボールを持って肩を回したりとか、ストレッチしたりとか、前回の試合をもとに、工夫できたかなと思います」
-メジャー初勝利
「まず先発として、6イニング目は上がったんですけど、そこは投げきれなかったのが悔しいところでしたけど。しっかり最低限の仕事はできたかなと思うんで、これからどんどん。もちろん試合の中でいろいろ経験していろいろな失敗をしていくと思いますけど、同じ失敗を繰り返さないように、どんどんパフォーマンスを上げていけたらと思います」