菅野智之、新天地の本拠地デビューで初勝利 ピンチでシュワバーを抑え「すごい大きいアウト」

フィリーズ戦に先発したロッキーズの菅野智之(ロイター)

<ロッキーズ4-1フィリーズ>◇5日(日本時間6日)◇クアーズフィールド

ロッキーズ菅野智之投手(36)が新天地での本拠地デビュー戦で強力打線のフィリーズを相手に6回を4安打1失点で新天地初勝利を挙げた。

高地で球が飛ぶコロラドの本拠地で、リーグ屈指の強力打線を相手に見事な投球を披露した。2回1死で元巨人のアドリス・ガルシアにスイーパーをとらえられソロ本塁打を浴びたが、尻上がりに調子を上げ、3回は1番から始まるターナー、シュワバー、ハーパーをわずか10球で3者凡退。2回途中から10者連続凡退を記録した。

5回には2死二、三塁とこの日唯一のピンチを作り2番シュワバーと対戦。センター深いところへ大きな飛球を打たれ一瞬ヒヤリとしたが、中飛に抑え、マウンドを降りながら笑みを漏らした。

6回まで78球を投げ4安打1失点、1四球5奪三振で、今季2度目の登板でシーズン初勝利(0敗)。防御率は1・69となった。

菅野は現地メディアの囲み取材でシュワバーの大きな当たりについて問われ「すごい大きいアウトでしたし、試合の流れを変えかねない、あれがアウトなのかヒットなのかホームランなのか、今日の試合の流れを左右したので、大きいなと思いました」と振り返った。

【動画】菅野智之、ついに本拠地デビュー 5奪三振奪う好投

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