<ジャイアンツ2-5メッツ>◇5日(日本時間6日)◇オラクルパーク
メッツ千賀滉大投手(33)が敵地でのジャイアンツ戦で今季2度目の先発マウンドに上がり、勝敗は付かなかったが6回途中を2失点と好投し、チームの勝利に貢献した。
初回先頭のアダメスに対し、カウント2-2からの6球目フォークボールを捕手のチャレンジで判定を翻し見逃し三振を奪うと、そこから波に乗った。1回最後の打者の4番ディバースから5者連続で三振を奪い、5回まで相手打線を無失点に抑えた。
6回は2死一塁から3番チャプマンに同点の二塁打、次のディバースに勝ち越しの適時中前打を許し、そこで交代。5回2/3まで88球を投げ、5安打2失点、2四球7奪三振と試合を作った。防御率は3・09となった。
チームは8回に逆転し、競り勝った。
千賀は現地メディアの囲み取材でローテを2巡した感触を問われ「健康にみんなが回っていけば非常に安定したチームだと思いますし、僕も健康に回ってみんなに後れを取らないように、毎回いい登板ができればと思っています」と話した。