佐々木朗希の投球は「悪い内容では決してなかった」女房役が一定の評価も「結局は…」課題を指摘

<ドジャース2-5レンジャーズ>◇12日(日本時間13日)◇ドジャースタジアム

ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(25)が佐々木朗希投手(24)の投球内容に言及した。

佐々木は4回5安打6奪三振5四球2失点で今季2敗目を喫した。初回からピンチの連続だった。1、2回はなんとか無失点。だが、3回に先頭の2番カーターに右翼への同点ソロ本塁打を浴びると、なお2死一、二塁となってから7番スミスの右前適時打で逆転を許した。登板最終回となった4回は無失点で切り抜けた。

佐々木とバッテリーを組んだラッシングは、試合後に「スポーツネットLA」の取材に応じた。この日の佐々木について「悪い内容では決してなかったです。ただ、これまでと同じようにもっとバッターを攻めて、カウントを有利に進めていく必要があると感じています。そうすることでバッター側のカウントの感じ方も変わりますし、もっと(ボールを)追わせることもできる」と話した。

佐々木は開幕から制球に苦しむ場面が見受けられる。女房役を務めているラッシングは「結局はカウントを悪くしてしまうかどうかに尽きると思います。カウントを悪くするとバッターに余裕を与えてしまい、球種を絞られたり予測されたりしてしまう。そうなると、やはり打たれる確率は上がってしまう」と語った。

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