山本由伸「今年の中で一番いい感覚で投げられた。来週もこういうコメントできるように」一問一答

4回、一塁ベースカバーに入った山本(ロイター)

<ドジャース2-1メッツ>◇14日(日本時間15日)◇ドジャースタジアム

ドジャース山本由伸投手(27)が、メッツ戦で8回途中4安打1失点と好投し、チームの2連勝に貢献した。

メッツ先発のマクリーンと息詰まる投手戦を演じながら、今季最多の104球を投げ、同最多の7三振を奪った。

試合後の山本の主な一問一答は以下の通り。

-今日素晴らしかったですけど、その要因は

ちょっとずつ、毎週、工夫しながら少しずつ良くなってたので、今週もまたちょっと手応えっていうか、良くなってきているなっていうのは感じてたので、いい感じで投げられましたし、先頭打者にちょっとホームランを打たれてしまって、すごく悔しかったですけど、何とか切り替えて投げられました。

-試合で効率的に投げるために、考えながらやっていることは

配球の面はピッチングコーチだったりと話し合いながら、相手のバッターの反応を見ながらやってますし、イニングの中でもやっぱり少しずつ調子とかが変わっていくので、それを感じ取りながら、大きく調子を崩す前に1人ずつ軌道修正をしながら、1人ずつ1人ずつ対戦しています。

-試合の後半につれてスプリットが多くなったが、その理由は

今日はここまでの中でもかなりいいスプリットを投げられていたので、空振りも取れてましたし、カウントを進めていくのにすごく有効なボールになったと思います。

-昨日、ロブレスキ投手が投げてるのを見て、今日のラインアップに対処したことは

(ロブレスキは左投手で)右と左なんで多少違うところはありますけど、すごく積極的にきているなというイメージはありました。

-7回のピンチは投手コーチとどんなことを話されたのか

配球のことだったり、何を次に投げるかだったりの話し合いで、セットポジションを今週ちょっと練習してたので、どうなるかなと思いながら、思い切って投げました。

-矢田先生はキャンプの時に夏が終わるぐらいにピークになってるだろうって言ってましたけど、現時点ではどれくらい近づいているのか

毎週、どんどん感覚は良くなってますし、今日もスプリットがすごく良くなりましたし、セットポジションに入ってからも空振りが取れるようなボールが投げられてたので、また今年の中で一番いい感覚で投げられたなと思いますし、また来週もこういうコメントができるように練習を頑張りたいと思います。

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-今年、かなり四球が少ないですけど、考え方とか気持ちの面とかで変えた部分は

去年の夏ぐらいから初球の入りだったり、その後のカウントの進め方っていうのをすごく工夫して、いろんな種類のボールを使いながら、カウントを取れていけてるので、より自分らしい投球が出せてるかなと思います。

-今日は青いグラブに戻してましたけど、気分的な要素なのか

やっぱりグラブも投げるのに重要で、あのグラブはすごくしっくりくるなと感じたので、ちょっと1回試してみようかなと思って、先週とかその前もすごく順調には来てましたけど、やっぱりもう少しだなっていうところがあったので、ちょっと1回グラブを戻して、やってみようと思いました。

-7回が終わって、90球を超えていて、8回も2死まで取って、左打者相手に続投して、信頼の表れだと思うが、その辺は

最後もいかせていただいたのは、すごくありがたかったなと思いますし、(打順が)7、8、9だったんで、何とかそこの3人で抑えたかったなっていうのは、ちょっと反省するところかなと思います。

-マクリーン投手は非常に若く、山本投手を追いかけるような存在

やっぱりいい投手がたくさんいるなと思いますし、今日も投げてても、なかなかリードを奪えずだったので、こっちも何とか頑張ろうと思いながら投げました。

-8回はマウンドから降りた時にスタンディングオベーションが起きたが、あの景色は

やっぱり最高だなと思いますし、本当に最高です。