菅野智之対大谷翔平の第2打席は右前打「低めのボール球でも芯に当てられると」/対戦詳細

<ロッキーズ-ドジャース>◇17日(日本時間18日)◇クアーズフィールド

ドジャース大谷翔平投手(31)が、ロッキーズ戦に「1番DH」でスタメン出場し、菅野智之投手(36)と対戦した。

第1打席は、1回無死から対戦。大谷がカウント1-2からの84・4マイル(約135キロ)のスライダーを右翼にはじき返し、二塁打をマークし、連続試合出塁を「49」とした。

「NHK BS」で解説を務めた元カージナルスの田口壮氏は「もう少し浮いてたら、ホームランになってしまう球だと思いますね。高さが若干低かった分だけ、(打球が)上がらなかった」と話した。

第2打席は、2点リードの2回2死一塁、カウント2-2からの87・6マイル(約140キロ)のスプリットを右前にはじき返した。

田口壮氏は「(中に入ったのは)ちょっとだけなんですよ。たぶん、ボール1個分くらいだと思うんですけど、振っていくコースをちゃんと決めてると思うんですよね。ちょっと遠かったらやめるし、近く入ってきたので、低めのボール球でも芯に当てられると思って、振っていってるんですね」と評した。

第3打席は、4点リードの4回無死から対戦。1ボールから91・5マイル(約147キロ)の速球を打ち損じ、二ゴロに倒れた。

田口壮氏は「バットの先ですかね。完全に打ち損じですよね。(コースが)甘かったので、大谷選手も来たと思って、早くいきすぎましたね」と話した。

この日は、試合前に大雪が降り、グラウンドの除雪作業が行われた後、試合が開催された。試合開始後は雪は降っていなかったが、試合前には気温が氷点下にもなり、極寒の中でプレーボールされた。

◆第1打席

<1>スプリット(86・4マイル=139キロ) 空振り

<2>速球(91・3マイル=146キロ) 見逃し

<3>スプリット(87・2マイル=140キロ) ボール

<4>スライダー(84・4マイル=135キロ) 二塁打

◆第2打席

<1>速球(91・8マイル=147キロ) 見逃し

<2>スプリット(87・1マイル=140キロ) ファウルチップ

<3>スプリット(86・4マイル=139キロ) ボール

<4>スプリット(87・2マイル=140キロ) ボール

<5>スプリット(87・6マイル=141キロ)右前打

◆第3打席

<1>速球(91・7マイル=147キロ) ボール

<2>速球(91・5マイル=147キロ) 二ゴロ

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