<アスレチックス2-9ホワイトソックス>◇17日(日本時間18日)◇サッターヘルスパーク
ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)がメジャー初の満塁弾となる6号を放ち、3安打猛打賞でメジャー初のマルチ安打をマークした。
敵地でのアスレチックス戦に「2番一塁」で出場。5-1の7回2死満塁で、フルカウントからの6球目、真ん中に入った98・2マイル(約158キロ)の剛速球をとらえ、センターバックスクリーンを越えるメジャー初の満塁弾だった。飛距離431フィート(約131・4メートル)、打球速度114マイル(約183キロ)で、打った球の球速はメジャーでこれまで安打した球では最速だった。
0-0の3回先頭の第2打席は高めカーブをとらえ、逆方向へ流し打つ左前打を放ち、4番モンゴメリーの適時中前打で二塁から懸命に走って先制のホームを踏んだ。3-0の4回1死一塁の第3打席では、真ん中に入ったカットボールを中前打し、マルチ安打とした。
1回無死二塁の第1打席はカーブを空振り三振、5-1の5回2死二塁の第4打席は空振り三振で、5打数3安打、4打点3得点。2試合ぶり安打で本塁打は3試合ぶりで、打率2割4厘、OPS.838となった。
チームは15安打9得点で快勝し4試合ぶりの勝利となった。