<ダイヤモンドバックス-ホワイトソックス>◇21日(日本時間22日)◇チェースフィールド
ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が「2番一塁」でスタメン出場し、4試合連続となる9号ソロを放つなど、5打数3安打1打点1四球と活躍した。
日本人選手の4試合連続本塁打は、昨年のドジャース大谷翔平投手、カブス鈴木誠也外野手以来3人目。
ダイヤモンドバックスの先発は、村上が23年WBC決勝の米国戦で同点ソロを放ったメリル・ケリー投手(37)。
2回2死の第2打席。カウント2ボール1ストライクから、89・3マイル(約143・8キロ)のチェンジアップを右翼席中段へ豪快にたたき込んだ。
1回無死一塁の第1打席では、フルカウントから放った鋭いゴロが、三塁手アレナドのグラブに挟まり、送球できない珍プレーで安打が記録された。
4回無死一塁の第3打席は、フルカウントから四球を選んだ。
6回の第4打席には、全力疾走で遊撃内野安打を放った。
8回の第5打席は右飛。
大量リードした9回の第6打席では、マキャンと対戦し、中飛に倒れた。
打率は2割3分4厘。
試合後は「チームが勝てたことはうれしいですし、その力になれたことがすごくうれしいです」と、淡々と振り返った。
4戦連発については、「僕自身、何試合連続というのは気にしていないので。また切り替えて。終わったことなので、特に何も気にせず、同じように準備して同じように試合に入っています」と振り返り、「まだまだ始まったばかり。これを続けていけるように頑張りたい」と前を向いた。