<ジャイアンツ3-1ドジャース>◇21日(日本時間22日)◇オラクルパーク
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、右肘の手術で離脱したエドウィン・ディアス投手(32)に代わるクローザーについて、改めて柔軟に起用していく考えを明かした。
勝ちパターンで試合を締める役割として、最も近い立ち位置にいるのが「おそらく、タナー・スコット」と左腕の名前を挙げたが、「タナーが7回に投げ、ブレーク(トライネン)が8回に投げることだってあり得る」と語った。
右打者が並んでいる打順や、上位の主力打者と対戦するのか、下位打線との対戦となるのかによって、柔軟に起用していく方針だという。「どの場面で誰を使うかは、試合の局面の重要度で決める。相手の打順のどこに、どの投手をぶつけるか、それが試合をすることの面白さでもある。どういう風にポーカーをやるか」と表現した。
メッツから移籍したディアスは、絶対的守護神として期待されて迎えた今季、7試合の登板で1勝0敗、防御率10・50で結果が出なかった。球速低下が不安視され、22日には右肘遊離体の除去手術を行い、負傷者リスト(IL)入りしたことが発表された。