大谷翔平の姿勢をロバーツ監督称賛「正しい判断」ABSチャレンジ失敗→53試合連続出塁もぎ取る

ドジャースのロバーツ監督=2026年3月

<ジャイアンツ3-1ドジャース>◇21日(日本時間22日)◇オラクルパーク

ドジャース大谷翔平投手(31)が、アジア出身選手では新記録となる53試合連続出塁を達成した。ジャイアンツ戦に「1番DH」で出場し、7回の第4打席で内野安打。昨季から続いている連続出塁を53試合に伸ばし、18年に韓国出身でレンジャーズに所属していた秋信守(チュ・シンス)を越えた。

7回2死一塁、左腕ミラーと対戦。カウント3-1からのカーブをストライクとコールされ、大谷はヘルメットをたたいてABS(自動ストライク、ボール判定システム)のチャレンジを要請。だが、ストライクゾーンに入っており、チャレンジ失敗でフルカウントとなった。

その後、6球目をコンパクトなスイングで遊ゴロ内野安打とした。ロバーツ監督は「出塁することを狙っていた。正しい判断だったと思う。失敗したという結果はともかく、勝つためのプレーだった」と、献身的な姿勢をたたえた。

【ライブ速報】大谷翔平、内野安打で53試合連続出塁 山本由伸は黒星も7回3失点の力投 大谷23日二刀流/詳細