<ジャイアンツ3-1ドジャース>◇21日(日本時間22日)◇オラクルパーク
ドジャース大谷翔平投手(31)が、アジア出身選手では新記録となる53試合連続出塁を達成した。ジャイアンツ戦に「1番DH」で出場し、7回の第4打席で内野安打。昨季から続いている連続出塁を53試合に伸ばし、18年に韓国出身でレンジャーズに所属していた秋信守(チュ・シンス)を越えた。
7回2死一塁、左腕ミラーと対戦。カウント3-1からのカーブをストライクとコールされ、大谷はヘルメットをたたいてABS(自動ストライク、ボール判定システム)のチャレンジを要請。だが、ストライクゾーンに入っており、チャレンジ失敗でフルカウントとなった。
その後、6球目をコンパクトなスイングで遊ゴロ内野安打とした。ロバーツ監督は「出塁することを狙っていた。正しい判断だったと思う。失敗したという結果はともかく、勝つためのプレーだった」と、献身的な姿勢をたたえた。