村上宗隆5戦連発10号2ラン MLB新人記録と大谷翔平に並ぶ日本人最長記録を同時達成

10号2ランを放ち一塁を回るホワイトソックス村上(AP)

<ダイヤモンドバックス-ホワイトソックス>◇22日(日本時間23日)◇チェースフィールド

ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が、メジャーの新人記録に並ぶ5試合連続本塁打をマークした。また、5戦連発は昨年、ドジャース大谷翔平投手(31)がマークした日本選手最長記録にも並んだ。

村上は「3番一塁」でスタメン出場し、7回にセンターへ特大の10号2ランを放った。飛距離は最長となる451フィート(137・5メートル)、打球速度110・2マイル(177・4キロ)、角度29度。出場24試合で早くも2ケタ本塁打に到達。シーズン67本塁打ペースで、1年目からアーチ量産を続けている。リーグトップはアストロズ・アルバレスの11本。

米データ会社「エライアス」によると、メジャー新人の連続試合本塁打は「5」。1983年のロン・キトル(ホワイトソックス)ら12人がマークした。

また、5試合連続本塁打はホワイトソックスの球団記録。過去にはキトル、フランク・トーマス、カルロス・リーら6人がマーク。村上が7人目(8度目)の偉大な球団記録に肩を並べた。

◆日本選手の5戦連発 ドジャース大谷が昨年7月19日から5戦連発したのが日本選手の最長記録。大谷は同8月9日からも4戦連発を記録している。カブス鈴木誠也外野手(31)は昨年9月25日から4戦連発でシーズン最後を締めくくった。

24試合で10本はシーズン67・5本ペース。

【動画】村上宗隆、特大の5戦連発10号2ラン>>

<村上の今季本塁打>

(1)3月26日ブルワーズ戦=右越え130m

(2)3月28日ブルワーズ戦=中越え126m

(3)3月29日ブルワーズ戦=右中間131m

(4)4月4日ブルージェイズ戦=中越え121m

(5)4月14日レイズ戦=右越え131m

(6)4月17日アスレチックス戦=中越え114m

(7)4月18日アスレチックス戦=中越え124m

(8)4月19日アスレチックス戦=右越え117m

(9)4月21日ダイヤモンドバックス戦=右越え130m

(10)4月22日ダイヤモンドバックス戦=中越え138m

【実際の動画】村上宗隆、特大の5戦連発10号2ラン>>