カブス鈴木誠也2戦連発2号2ラン、3年ぶり8連勝に貢献 今季4度目のマルチ安打も

フィリーズ戦で2戦連発2号2ランを放ったカブス鈴木誠也(ロイター)

カブス鈴木誠也外野手(31)が本拠地でのフィリーズ戦に「4番右翼」で出場。2試合連続となる今季2号ランをを放つなど4打数2安打2打点で球団の3年ぶりの8連勝に貢献した。今季打率2割7分9厘、2本塁打、6打点、OPS.846。

鈴木は4-2の5回1死一塁で迎えた第3打席で、1ストライクから2番手右腕ウォーカーの外角カットボールを捉え、左中間に2戦連発となる2ランを運んだ。飛距離388フィート(約118メートル)、打球速度104・1マイル(約167・5キロ)の1発でリードを広げた。

7回には左前打を放って2試合連続、今季4度目のマルチ安打をマーク。初回は見逃し三振、3回は二ゴロ併殺打だった。

試合は7-2で快勝し、チームは23年以来の8連勝を決めた。これでチームは15勝9敗で地区2位。

打率1割台の5番ブッシュにも1号ソロが飛び出し、カウンセル監督は「打者9人が全員同時に好調になることはない。良い打者を十分そろえていれば、そのうちの何人かは良いスイングをする。今日の試合では、今シーズン多少スロースタートだった選手たちが活躍した。それが良いオフェンス、そして良い打線。今後も継続して得点を入れることを期待している」と話した。