ドジャース大谷翔平投手(31)が、5打数ノーヒットで2試合連続の無安打に終わった。「1番DH」で出場し、一ゴロ、空振り三振、空振り三振、二ゴロ併殺、中飛の結果だった。
4月上旬から一時は状態が上向いたと思われたが、ボールゾーンの誘い球に手を出すなど、好球必打を持ち味とする本来の打撃ができていない。
敵地で行われたジャイアンツとの3連戦では13打数1安打と、状態の悪さが目立った。この日の試合では4回2死一、二塁のチャンスから空振り三振。7回無死一塁からは二ゴロ併殺で凡退した。
チームは打線のテコ入れで不動の2番タッカーを4番に変更。中軸からチャンスを作り、3得点を奪った。ロバーツ監督は大谷の現状について「低めに手を出してしまっている。低めのボールを長打にすることは難しい。復調するには、ベルトの高さのボールをスイングすること。そうすれば、いい結果になるだろう」と修正点を指摘した。