佐々木朗希が課題の制球力に手応え「毎週気付きがある中で…」ストライク率約67%

カブス戦に先発したドジャース佐々木朗希(ロイター)

<ドジャース12-4カブス>◇25日(日本時間26日)◇ドジャースタジアム

ドジャース佐々木朗希投手(24)が開幕から苦しんできた課題の制球力に一定の手応えを示した。

カブス戦に先発して6回途中99球で7安打4失点。メジャー自己ワーストの1試合3本塁打を浴びるも、今季初勝利を挙げた。メジャーでの勝利は25年5月3日(同4日)のブレーブス戦以来、357日ぶり。待望の「1勝」をマークした。この日は99球のうち66球がストライクでストライク率は約67%だった。

佐々木は、この日の直球の制球について「毎週気づきがある中で、そこをどんどん整理して。最後の登板だけじゃなくて、2登板前、3登板前も含めた総合的なところで自分のフォームにつなげていくっていうアプローチをしているので。それが今回は良かった」と振り返った。

スプリットについては「落ち幅を変えたわけじゃないんですけど」としつつも「抜けるのが多かったですし、スピード感がほしいっていうことと。ベース板の上に行かないと(バッターに)振ってもらえないので、そこに関してはコーチとコミュニケーションを取る中で方向性を決めました」と語った。

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