<ドジャース6-0カブス>◇26日(日本時間27日)◇ドジャースタジアム
カブス今永昇太投手(32)が、敵地でのドジャース戦に先発し、大谷翔平投手(31)と3打席対戦し、2安打1四球で全打席出塁を許した。
1打席目は1回無死から先頭で歩かせ、二盗と悪送球の間に三塁に進まれ、パヘスの犠飛で生還。2打席目は2回2死から対戦し、カウント1-1からのスイーパーを右前に運ばれた。3打席目は5回1死から対戦し、1ボールからのスイーパーを右翼にはじき返され、二塁打を許した。
中継した「NHK BS」で解説を務めた元中日の今中慎二氏は、今永について「フォーシームがちょっと少なかったっていうところが、苦労したんだろうなというところですね。あれだけフォーシームが抜けてしまうと、いくら今永でも苦しいなと」と速球の制球の悪さを指摘した。
次回登板に向け「フォーシームをもう少し自分のものにすれば、そんなに立ち上がりも苦しくないはずなんで。今日はコントロールが全てだと思うので。そこだけじゃないですかね」と話した。
今永は1回に3点を奪われた後、2回以降は立ち直ったが、6回に適時打を浴び、6回途中5失点で今季2敗目(2勝)を喫した。