<スクラントン4-9ロチェスター>◇26日(日本時間27日)◇ペンシルベニア州ムージック
ナショナルズ傘下3Aロチェスターの小笠原慎之介投手(28)が、ヤンキース傘下3Aスクラントン戦のダブルヘッダー第2試合に先発。3回2/3を投げ3安打無失点、1四球3三振で勝敗は付かなかった。3Aでは今季3試合で0勝1敗、防御率5・68。
中4日でのマウンドとなった小笠原は、1点の援護を受けた初回を3者凡退に抑える好調な立ち上がり。2-0の2回は1死からメジャー通算146本塁打のデヨングに左前打を許したが、けん制で二盗を阻止。続くマルティネスはナックルカーブで空振り三振に仕留めた。
リードが6点に広がった3回は1死一塁から遊ゴロ併殺打に抑えたが、4回は安打と四球で2死一、二塁となったところで降板。2番手がピンチを切り抜け、失点は免れた。球数45球で、ストライクは31球だった。
小笠原は今年が2年契約の2年目。昨季は23試合(先発2)で1勝1敗1ホールド、防御率6・98だった。昨シーズン終了後に40人枠を外れ、マイナーに降格。今季は2Aで開幕し、2試合目から3Aに昇格している。