<ドジャース-マーリンズ>◇27日(日本時間28日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番DH」でスタメン出場した。
初回の第1打席は1ボール2ストライクから4球目の136キロのチェンジアップにしぶとく食らいつき、右前打を放った。
打席に入る前には、相手ベンチにあいさつ。敵将のマーリンズのクレイトン・マッカロ-監督(46)は2年前にド軍の一塁コーチを務め、大谷が出塁した際には「ヘッドバンプ」でコツンと頭をぶつけ合うセレブレショーンでも話題になった。
大谷は一塁上でも何度もベンチに視線を送り、マッカロ-監督も笑顔で応えた。
チームは安打を重ね、5番手オスカー・ヘルナンデス外野手の適時打で大谷が先制のホームを踏んだ。
マッカロ-監督は試合前、投手大谷との対戦について「エンゼルス時代に何度か投げているのを見たけど、すごい球を持っていて、今は、さらに良い投手になっているように見える。彼は投げることがより楽しくなっていると思うし、今年はマウンドでも素晴らしいスタートを切っている」と語った。