山本由伸、今季最短5回4失点で降板「フォアボールの数が…」NHK解説者が分析

マーリンズ戦で力投するドジャース山本由伸(ロイター)

<ドジャース5-4マーリンズ>◇27日(日本時間28日)◇ドジャースタジアム

先発のドジャース山本由伸投手(27)が5回を87球で投げ、逆転3ランを浴びるなど今季初の4失点でマウンドを降りた。

この日は際どいコースでストライクがとれず、与四死球は4。2-1とリードして迎えた5回に2死一、二塁から5番ヒックスに148キロのスプリットを右翼席へ運ばれ、痛恨の逆転3ランを被弾した。この回でベシアと交代。5回を87球で今季最短の降板となった。

4四球は今季ワースト。「NHKBS」で解説を務めた元中日の今中慎二氏は「フォアボールの数が珍しいですね。そこですよね。スプリットの比率が多いのは分かるんですけど、その分根気よく低めに投げきれるか、投げきれないかの差だけですよね。そこが失点の多さになった。フォーシームのできは全然よかったと思いますし、カットボールも悪くないですし」と語った。

この試合は「ジャパン ヘリテージ ナイト」とされており、試合前には太鼓の演奏などが披露されたほか、国歌斉唱では現地在住のX JAPANのYOSHIKIが演奏を担当した。

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