5の0大谷翔平にロバーツ監督「無理にスイングしている」苦悩続く51打席連続ノーアーチ

ドジャースのロバーツ監督(2026年3月)

<ドジャース3-9ジャイアンツ>◇11日(日本時間12日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が、5タコで2試合連続ノーヒットに終わった。「1番DH」で出場し、5打数無安打。らしくない打席が続き、51打席ノーアーチとなった。

試合前には屋外でのフリー打撃を行い、52スイングで17本の柵越え。改善しようとする意図が見えたが、結果にはつながらなかった。

試合後、米メディアの質問が大谷の打撃に関する話題に集中した。ロバーツ監督は現状について「シーズン序盤、本調子でなくても四球を選んで出塁していた。今は、そして今夜も典型的だが、無理やりスイングして抜け出そうとしているように見える。調子を崩している打者によくあること。スイングして、振って、抜け出したいと思うものだが、今夜はまさにそんな感じだった」と振り返った。 2日後の13日には登板が控えている。同監督は「その前後のどちらかの日に打たせない可能性がある。まだ決めてはいないが、投手での負担を考慮すれば、議論する余地がある」と、当日に投手に専念させるか、もしくは翌日の試合でスタメンから外す考えを明かした。

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