佐々木朗希「今シーズンの中では良かった」6回途中5奪三振3失点で勝敗つかずも一定の手応え

ジャイアンツ戦で先発したドジャース佐々木朗希(ロイター)

<ドジャース3-9ジャイアンツ>◇11日(日本時間12日)◇ドジャースタジアム

ドジャース佐々木朗希投手(24)が中8日で先発マウンドに上がり、5回0/3を投げて6安打2四死球5奪三振3失点だった。球数は91球。勝敗はつかなかった。

試合後の取材では投球への一定の手応えも口にした。「比較的全球種、今日はコントロールできたので、ゾーンの中で勝負できました」と振り返り「今シーズンの中では良かったと思います」と振り返った。

2回にソロ本塁打で先制を許すも以降は立ち直って3回途中から5回までは8者連続凡退とするなど、調子が上向いていることもうかがわせた。「今日に関しては、1巡目の攻め方は良かったと思うので」とし「2巡目、3巡目になった時に配球でもっと工夫が必要だという風には感じました」。課題の制球面でも向上のきざしが見えており「自分のボールをまず操る。でないと配球とかそういう話になってこないと思うので。そういった意味では、ある程度計算できるボールが今日は多かったので。そういうのがついていけば結果もどんどん良くなっていくと思いますし、良かったところをしっかり振り返って、しっかりコントロールできる状態を継続できるようにしていきたい」と力を込めた。

試合では2回にソロ本塁打を浴びて先制を許すも以降は立て直して5回まで無失点投球。しかし、6回に3連打から2失点して逆転を許し、トライネンと交代。その直後の攻撃でチームが同点に追いついたが、終盤再び離されて敗れた。1番DHで先発した大谷翔平投手(31)は5打数無安打だった。

大谷翔平5打数無安打、佐々木朗希は6回途中3失点2勝目ならず ドジャース3連敗/詳細