自己ワースト1試合3被弾の山本由伸「本当に紙一重の内容だった」/一問一答

5回、ジャイアンツ・ハースに2本目の本塁打を浴びたドジャース山本由伸の様子(ロイター)

<ドジャース2-6ジャイアンツ>◇12日(日本時間13日)◇ドジャースタジアム

ドジャース山本由伸投手(27)が先発し、6回1/3を投げて3本塁打含む6安打を浴びて今季ワーストの5失点となった。1試合3被弾は自己ワースト。4勝目を逃した。球数は93球だった。試合後の一問一答は以下の通り。

-3被弾について

長打になってしまうようなところに失投したものをうまく打たれました。

-初回からすごく効率的に投げられていたと思うが、何を考えて投げていたか

今年特に初回の失点が多かったので、そこはひとつ自分の中で課題として、よく練習中も考えながらやってましたけど。今日はとにかく自信を持ってこれまでの初回に失点したことだったり、いつもより意識して上がるようにしていました。今日はとにかく自信を持って上がるようにして、結果うまくいったので。また分析して次につなげたいと思います。

-被本塁打率が高い要因は

どのホームランかにも理由はよりますけど、今日とかはもう少しこう意識したらもっと結果が変わっただろうなと思いますし、そういったことはピッチングの中でもすごく基本的な部分だと思いますし、そういったところをより丁寧にやることが今後のピッチングがより向上していくきっかけになるかなと思います。

-本塁打を許すときの投球でパターン化している部分はありますか

うーん、うまく打たれたホームランもありますし、自分がうまく投げて打たれたこともありますし。ホームランによっていろいろあると思います。

-7回にランナーを一、三塁において降板という結果はどうとらえている

なんとか最後しっかり抑えたら、また試合展開も変わったと思いますけど、結果的にああいった形でマウンドを降りてしまったので、すごく悔しく思います。

-ここ最近の登板、全体的に見ると投球内容とか特に悪くはないと思うんですけど、結果的に点を取られている

そうですね、今日のピッチングもちょっとしたことだとは思いますけど、ボールは前回と比べていいボールがすごく増えたと思いますし。でも結果的にはすごく悪かったので、本当にこう、ちょっとしたことだなとは思ってますけど、こう登板を重ねるごとになんとかいいピッチングできるように頑張ります。

-前回登板後も、もう少し、あと少しのところでっていうところに取り組んでるっていう話だった

今日はそこの点で言うと、ボールはすごく良くなったなと。投げていても自信を持って投げていけるようなボールではありましたけど、1本目(の本塁打)はカットボールがちょっと甘くなったり、どちらも8番、9番に打たれたホームランだったので、もうちょっと意識して投球すればもっと結果は変わってたかなと思いますし。とにかくピッチングの基本の部分をより大切に、また取り組みたいと思います。

-大谷に久しぶりに本塁打が出た

今日本塁打が出て、すごくチームも盛り上がりましたし、やっぱりみんながこう、静かに見守ってましたけど、みんなが待ってた1本になったと思うので。チームにとってそこはすごく良かったと思います。

-だからこそ、守り切りたかったみたいな思いは

うん、そうですね。やっぱりリードしたら守るっていうのは当然のことなので。なんとかリードして、次の回、次の回でいけたら1番良かったですね。

-去年の6月は難しかった時期がありましたけど、それに比べると今の状態はいいか

そうですね数字よりかは感覚はいいかなと思いますし、自分の中でもダメなところは明確にわかっていますし。今日のピッチングも負けたのであんまり言えないですけど、本当に紙一重の内容だったかなとも思います。もう少しですね。はい。

-WBC出場の影響は

体調よくここまでとにかくこれているので。そこはそんなに感じてないですけど、とにかくチームが勝てるように、そういった投球ができるように、なんとか最善を尽くして、しっかり練習します。

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