投手専任出場の大谷翔平、防御率リーグトップも冷静「まだ気にする段階ではない」

ジャイアンツ戦に先発したドジャース大谷翔平(ロイター)

<ドジャース4-0ジャイアンツ>◇13日(日本時間14日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が今季最多105球を投げて7回被安打4、8奪三振2四球。無失点の好投で勝利に導き、チームの連敗を4で止めた。

この試合で規定投球回にも達し、防御率0・82でナ・リーグランキングでトップに躍り出た。また7戦連続のクオリティー・スタート(6回以上自責点3以内)も達成した。

今季の成績について試合後の取材では「投げ心地は今のところいいと思いますし、今日のランナーたまった場面の最後の(7回の)フライもそうですけど、抜けるかどうかで数字は大きく変わってくるので。(防御率は)あんまりのかなと思っています」と冷静に話した。

ドジャース打線は、大谷に代わって1番にベッツ、テオスカー・ヘルナンデスがDHで出場。そのベッツらが2者連続本塁打を放つなど援護した。打線の活躍について聞かれると「それは自分がラインアップに入っていても、サポートできる日もあれば、そうじゃない日ももちろんあるので」と話し「誰しもが打ちたいと思っていますし、勝利に貢献したいとは思っていると思うので。そこは何て言うんですかね、自分に左右できるところではないですし、あまり気にすることなく自分の仕事に集中したいなとは思ってます」と語った。

前日にロバーツ監督が示唆した通り、大谷は今季4度目、登板連続の投手のみで出場。ブルージェイズ時代の21年にサイ・ヤング賞に輝いた左腕ロビー・レイ(34)と投げ合った。試合前まではここまで6試合で2勝2敗としていた。

【動画】三振を奪って吠える大谷翔平>>