大谷翔平、5打席目に右翼線へ2点適時三塁打 悪送球の間に自らも一気に生還

<エンゼルス-ドジャース>◇16日(日本時間17日)◇エンゼルスタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が、エンゼルス戦に「1番DH」でスタメン出場した。

第1打席は、1回無死で打席に立ち、ホセ・ソリアーノ投手(27)と対戦。冷静にボールを選び、四球で出塁した。

ベッツの左前打で三塁に進み、スミスの犠飛で先制のホームを踏んだ。

第2打席は、1点リードの3回1死から、ソリアーノと対戦。フルカウントからボールを選び、2打席連続で四球で出塁した。

「NHK BS」で解説を務めた小早川毅彦氏は「よく見たフォアボールだったと思います。今日は本当に構えがしっくり来てるような気がします」と話した。

次打者のベッツの初球にスタートを切り、今季6個目の盗塁を決めた。

第3打席は、1点リードの6回無死からソリアーノと対戦。1ボールからナックルカーブを打ったが、二ゴロに倒れた。

「NHK BS」で解説を務めた小早川氏は「感じとすれば悪くないです。しっかり振れています。ただ、どうしてもちょっと(ポイントが)近いんです。なので、バットの軌道が下から上にいくので、近い分、フライにならないんですよ。あれがもう少し前で捉えられると、バットがしっかりと下の部分に入っていって、打球を上げることができるんですけど、近い分、こすってる感じ」と分析した。

第4打席は、6点リードの6回2死二、三塁から打席に立ち、カウント2-1からシルセスの速球をはじき返したが、右飛に倒れた。

第5打席は、4点リードの8回2死一、二塁から、マノアと対戦。1ストライクからのチェンジアップを右翼線へ打ち返し、2点適時三塁打をマークし、悪送球の間に自身も本塁に一気に生還した。

大谷は、この日の試合前時点で、打率2割4分、7本塁打、17打点。

投手では、7試合に登板し、3勝2敗、防御率0・82。

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