佐々木朗希、課題は直球「強さ自体はもう少しほしい」7回1失点、メジャー最多8奪三振と好投も

ドジャース先発の佐々木朗希投手(24)がメジャー自己最長の7回を投げ、1失点の好投で2勝目を挙げた。91球を投げ4安打、メジャー自己最多の8奪三振、四死球0だった。

試合後は改善点についても語り「まっすぐの強さ自体はもう少し欲しいなと思います。変化球も前回より良かったので。引き続き目の前の試合で、長期的に見てしっかり安定したまっすぐが投げられるように練習をしていきたいなと思います」と引き締めた。

無四球で終えた点については「カウントが詰まった時に打ってもらったり、ラッキーな場面もあった」としつつ、フォームがある程度固まってきたことも繰り返し口に。「基本的にはキャッチャーの要求通りに全部勝負できたので、そこかなと思っています」と話した。

佐々木は初回から力強い直球とキレのある変化球でエンゼルス打線を翻弄(ほんろう)。初球でストライクをしっかりとる安定感ある内容で相手に隙を与えない投球を続けた。

併殺打含め3者凡退は5度。4回に1点を失ったものの、序盤から大量点をもたらした味方打線の援護も背に快投を見せた。降板時にはラッシングやロブレスキーらチームメートに笑顔でねぎらわれる場面もあった。

試合には1番DHで大谷翔平投手(31)も出場し、4回に2点適時打を放つなど5打数3安打で佐々木を援護した。

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