今永昇太、8失点で4敗目「相手の対策が今日の自分の今日の投球を上回った」/一問一答

<カブス3-9ブルワーズ>◇18日(日本時間19日)◇リグリーフィールド

カブス今永昇太投手(32)は本拠地でのブルワーズ戦に先発し、8失点で今季4敗目を喫した。

4回1/3まで79球を投げ、2被弾を含む9安打8失点、3四球2奪三振。8失点は24年6月21日の10失点に次ぐ自身ワースト2番目。今季4勝4敗、防御率3.38となった。

試合後は現地中継局「マーキースポーツ・ネットワーク」など現地メディアとの会見で試合を振り返った。

一問一答は以下の通り。

-今季ここまでチームで一番安定していたが、今日は制球が悪かった

「体調や技術面では前回と変わるところはなかったんですけど、相手がいい球を見逃したり自分が追い込んでいいところに投げられなかったりとかはあったんですけれど、特に大きな変化はなかったと思っています」

-ブルワーズとはこれまでも対戦してきた

「自分のやるべきことを分かっている打者が多いですし、ハードなスイングをするときもあれば、追い込まれてしっかり当ててくる、そういうバッターもいるので、1番から9番までが、何をされたら相手が嫌なのかをすごく理解していると思います」

-昨季に引き続き地区優勝争いをする相手だから特に悔しさはあるか

「やはり同地区なので、これから数多く対戦していくので、自分にとっても苦手なイメージを持つのは避けたいと思ったんですけど。しっかり切り替えて、次に対戦したときに今日よりもいいピッチングをしたいと思います」

-スプリットが少なめだったが試合中に修正したのか

「相手もいいスプリットを見極めてきましたし、ヒットも打たれたので、一番危険性の少ないボールを選択していったところが減った原因だと思うんですけど、相手の対策が今日の自分の今日の投球を上回ったことは確かだと思います」

-今日の登板をビデオで見返すか

「毎登板、自分の投球は見返して、いい点と悪い点を見直して次に進めている。自分がより良い投手になるために、必要なステップだと思います」