<パドレス1-0ドジャース>◇18日(日本時間19日)◇ペトコパーク
ドジャースが接戦を落として同地区のライバル、パドレスとの3連戦初戦は黒星スタートとなった。連勝も5でストップし、ナ・リーグ西地区首位陥落。大谷翔平投手(31)は「1番DH」で出場し、3打数2安打でマルチ安打をマークした。先発した山本由伸投手(27)は7回107球で3安打1失点の熱投も、今季4敗目を喫した。
山本は1発に泣いた。初回、1死から2番アンドゥハーに内角のスプリットを左中間スタンドまで運ばれて先制点を献上。結果的にこの一打が決勝点となった。それでも、2回以降は立ち直って7回までスコアボードにゼロを並べた。
打線は相手先発のキングを攻略することができなかった。5回までは二塁すら踏めず。6回に2死走者なしから9番キム・ヘソンの右前打と1番大谷の内野安打で2死一、三塁の好機をつくったが、2番ベッツが二飛に倒れて無得点に終わった。パドレスの鉄壁のリリーフ陣も打ち崩せずに完封負けとなった。
チームは29勝19敗で貯金は「10」となった。