ロバーツ監督「難しい判断」6回のキム・ヘソンの走塁場面に言及「とやかく言うつもりはない」

<パドレス1-0ドジャース>◇18日(日本時間19日)◇ペトコパーク

ドジャースが接戦を落として同地区のライバル、パドレスとの3連戦初戦は黒星スタートとなった。連勝も5でストップし、ナ・リーグ西地区首位陥落。大谷翔平投手(31)は「1番DH」で出場し、3打数2安打。先発した山本由伸投手(27)は7回107球で3安打1失点の熱投も、今季4敗目を喫した。

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)は試合後、地元放送局「スポーツネットLA」の取材に応じ、6回の走塁の場面について言及した。1点ビハインドの6回2死一塁。1番大谷が初球の外角チェンジアップにスイングをかけると、バットの先に当たったボテボテの打球が三塁線に転がった。大谷は快足を飛ばして内野安打。さらに相手捕手の悪送球の間に、一走のキム・ヘソンは一気に本塁生還を狙った。だが、ここで三塁コーチが制止。キム・ヘソンは三塁にとどまった。

指揮官は当該プレーを振り返り「ディノ(三塁コーチ)がランナーのキムがかえってくるところや、(相手野手が)フィールドのどこにいるかを一番よく見えていたと思う。だから、僕がそれを後からとやかく言うつもりはない。あれは難しい判断だよ」と話した。

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