ホワイトソックスは19日(日本時間20日)、傘下3Aシャーロットの右腕オズバルド・ビド(30)を自由契約にしたと発表した。地元テレビ局「シカゴスポーツネットワーク」のブルック・フレッチャー記者によると、日本への移籍を見据えての措置だという。同記者は自身のXで「ホワイトソックスはオスバルド・ビドを日本でプレーする機会を得るために自由契約にした」と投稿した。
ドミニカ共和国出身のビドは23年6月にパイレーツでデビューし、1年目は16試合に登板。24年にアスレチックスに移籍し、昨季は自己最多26試合(先発10)で2勝5敗、防御率6・27を記録した。
昨オフはDFA(メジャー40人枠から外す措置)からウェーバーでの移籍を繰り返しアスレチックス→ブレーブス→レイズ→マーリンズ→エンゼルス→ヤンキース→ブレーブスと移籍。今季は6試合で防御率6・30と苦戦し、4月16日にDFAとなり同18日にウェーバーを通じて村上宗隆が所属するホワイトソックスが獲得した。だが移籍後も5試合で防御率6・23と安定せず、今月8日にDFAとなりマイナーの傘下3Aシャーロットに降格していた。
フォーシームの平均球速は94.4マイル(約151.9キロ)で、他にシンカー、スライダー、スイーパー、チェンジアップを投げる。