<パドレス-ドジャース>◇19日(日本時間20日)◇ペトコパーク
ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番DH」でスタメン出場。打者として出場した試合では5試合ぶりとなる今季8号本塁打が飛び出すか。チームを勝利に導くアーチに期待がかかる。
第1打席は初回無死で相手先発の右腕キャニングと対戦。カウント1-2から外角のスライダーにうまくバットを合わせ、左翼への二塁打とした。この一打で連続試合安打を6に伸ばした。その後、2番ベッツの二ゴロの間に三進。3番フリーマンの2ランで本塁に生還した。
第2打席は同点の3回無死走者なしでキャニングと対戦。カウント3-1から外角に抜けるチェンジアップを冷静に見極め、四球で出塁した。
第3打席は2点ビハインドの5回1死三塁でキャニングと対戦。初球、真ん中低めのスライダーを引っかけ二ゴロに倒れた。だが、この間に三塁走者が本塁に生還し打点がついた。
第4打席は同点の8回無死走者なしで4番手の左腕・モレホンと対戦。カウント1-1から真ん中低めのスライダーを捉え、右翼線に運んだ。さらに、ヘルメットを飛ばすほどの激走を見せて二塁まで到達。この日2本目の2塁打を放った。
大谷は、この日の試合前時点で打者として47試合に出場。打率2割6分5厘、7本塁打、24打点でOPSは0.850の成績を残している。