<パドレス4-5ドジャース>◇19日(日本時間20日)◇ペトコパーク
ドジャース大谷翔平投手(31)が、打者出場6試合連続安打で粘り勝ちのチームに貢献した。
「1番DH」で出場し、1回の第1打席で左翼線への二塁打を放った。その後、1死三塁から3番フリーマンの2ランで先制。8回の第4打席は左腕モレホンから右翼線への二塁打を放ち、無死二塁のチャンスを作ったが、得点にはつながらなかった。
一度は逆転されたが、フリーマンが2本塁打と活躍。9回は難攻不落のパドレス守護神ミラーから1点を奪い、競り勝った。同投手のけん制ミスで9回1死三塁のチャンスを作り、パヘスの右犠飛で決勝点を奪った攻撃に、ロバーツ監督は「彼は本当に素晴らしい投手で、これまでほとんど打たれていないが、我々は自分たちの打者を信じている。この2試合対戦して、かなり質の高い打席を作れていたと思う。多少なりともプレッシャーをかけられていた」と振り返った。
3連戦の3戦目となる20日は大谷が登板。同監督は改めて、「彼は明日、打つ」と投打の二刀流で起用することを明言した。同地区のライバルと敵地で迎えたシリーズを1勝1敗とし、勝ち越しへ弾みをつけた。