<パドレス-ドジャース>◇20日(日本時間21日)◇ペトコパーク
4登板ぶりに投打で同時出場するドジャース大谷翔平投手(31)について、デーブ・ロバーツ監督(53)が、打者起用のメリットについて説明した。
1勝1敗で迎えた敵地でのパドレス3連戦の3戦目、「1番DH兼投手」で出場する。同監督は「大きなシリーズだし、今の彼のスイングを見ると、出てもらうのが一番勝つ可能性が高いと思った。先週、数日休ませてリセットさせたのも効果があったと思うし、明日はオフでもある。全てを考慮して、今日は打たせるのが自然な判断だ」と語った。
大谷は4月の終了時点で打率2割7分3厘あったが、5月11日を終えた時点で2割3分3厘に下がり、打撃不振が続いていた。12日のジャイアンツ戦で53打席ぶりの7号を放ち、13日の登板では投手専念で出場。翌日は休養日を与えられ、今季初の欠場となった。
徐々に調子を取り戻し、7号本塁打を放ってから約1週間ほどで打率2割7分2厘までV字回復。打者で復調しつつある状態を維持し、今季8度目の先発マウンドに上がる。