大谷翔平にロバーツ監督「完全に戻ったとは言わないが、戻りつつある」打撃の状態を冷静に分析

ドジャースのロバーツ監督(2026年3月)

<パドレス-ドジャース>◇20日(日本時間21日)◇ペトコパーク

4試合連続マルチ安打をマークし、復調へ向かいつつあるドジャース大谷翔平投手(31)について、デーブ・ロバーツ監督(31)が冷静に現状を分析した。

5月11日の終了時点で打率は2割3分3厘まで落ち込んだが、パドレスとの2戦目を終えて打率2割7分2厘まで急上昇した。ロバーツ監督は大谷が本調子に戻ったのかどうか、「近づいてはいる。完全に戻ったとは言わないが、戻りつつある」と語った。

打者出場で6試合連続安打を放っているものの、打球が上がらず本塁打は12日のジャイアンツ戦以降、7試合出ていない。ロバーツ監督は打球角度や飛距離の面での修正について「それも一部。でも、ただ、ストライクゾーンの管理ができていて、昨日は(パドレスのリリーフ左腕)モレホンの変化球にしっかり体を残して二塁打にした。走り方を見ても、エネルギーが戻ってきたように見える。そこは良い兆候」と話した。

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