大谷翔平、驚異の防御率0・73 5回4K無失点 約1カ月ぶり“リアル二刀流”で快投

<パドレス-ドジャース>◇20日(日本時間21日)◇ペトコパーク

ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番DH兼投手」でスタメン出場。投打で同時出場するのは4月22日(同23日)のジャイアンツ戦以来、約1カ月ぶりとなる。“リアル二刀流”で5回3安打4奪三振無失点。規定未達ながら防御率は驚異の0・73で今季4勝目の権利を持ってマウンドを降りた。

初回は1番タティスを投ゴロ、2番アンドゥハーを空振り三振、3番シーツを空振り三振に仕留め、3者凡退の滑り出しを決めた。

2回は4番マチャドを遊ゴロ、5番ボガーツを二ゴロ、6番メリルを空振り三振に抑えた。

3回は7番カステラノスを右飛、8番ロレアノを見逃し三振、9番フェルミンを左飛に打ち取った。

4回は先頭の1番タティスに四球を与えるも、2番アンドゥハーは一ゴロで二塁封殺。続く3番シーツに左前打を浴びて1死一、二塁のピンチを招いたが、4番マチャドを三飛、5番ボガーツを中飛に抑え、無失点で切り抜けた。

5回は先頭の6番ジョンソンに左前打、7番カステラノスに右前打を浴びて、無死一、三塁となった。8番ロレアノは投ゴロ二塁封殺で1死一、三塁としたが、9番フェルミンに四球を与えて1死満塁のピンチを招いた。だが、1番タティスを遊ゴロ併殺に仕留めた。絶体絶命の場面を無失点で切り抜けた大谷は雄たけびをあげた。

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