ロバーツ監督、山本由伸7回1失点4勝目を高評価「完全に試合をコントロール、支配していた」

ブルワーズ戦に先発したドジャース山本(ロイター)

<ブルワーズ1-5ドジャース>◇24日(日本時間25日)◇アメリカンファミリーフィールド

ドジャース山本由伸投手(27)が、7回7安打1失点で今季4勝目を挙げた。立ち上がりは先頭打者に不運な当たりの内野安打を浴び、出塁を許したが、続く2番打者を併殺打に仕留めた。その後は、安打を浴びながらもリズム良く投球。7回92球でまとめた。

5回に4得点を挙げた打線の援護もあり、3登板ぶりに勝利投手となった。ロバーツ監督は試合後、「完全に試合をコントロールしていた。今日はカーブがあまり良くなかったと思うが、それでも投げ続けていたのは良かった。リードを奪って、アンディ(パヘス)のホームランも大きかった。全体的に見て、今日は完全にヨシノブが支配していた試合だった」と、エース右腕の快投を高く評価した。

チームは今シリーズ2勝1敗とし、3カード連続の勝ち越し。同監督は「いろんな試練を乗り越えてきたと思う。シリーズを勝ち越して、勢いを作って、ホームへ戻れる。そしてファンの前でまた良い野球をしたい。6月に向けて、本当に良い状態で入っていける」と手応えを口にした。

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