ジャッジ、サヨナラ17号2ラン「腹立ってた」12試合ぶり一発で再び村上宗隆に並びリーグトップ

<ヤンキース2-0レイズ>◇24日(日本時間25日)◇ヤンキースタジアム

ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)が、12試合ぶりの17号サヨナラ本塁打を放った。これでホワイトソックス村上宗隆と並んでア・リーグ本塁打数トップタイとなった。

ジャッジは本拠地でのレイズ戦に「2番右翼」で出場し、両軍ともにスコアレスのまま迎えた9回無死一塁の第4打席。2番手右腕ケリーの初球92・5マイル(149キロ)の内角シンカーを捉え、観客総立ちの右翼スタンドへサヨナラ弾をたたき込んだ。打球の飛距離は363フィート、打球速度103・9マイル、角度34度だった。

サヨナラ本塁打は自身4本目で、22年7月28日のロイヤルズ戦以来。サヨナラ打自体は通算8本目となった。この日は初回に左前打を放ち、4打数2安打2打点。今季打率2割5分、17本塁打、32打点、OPS.936とした。

直近9試合は35打数4安打で、10日のブルワーズ戦を最後に1発が出ていなかったジャッジは「勝利に貢献したいのに勝てていなかったから、自分に腹が立っていた。ホームランや打点以外でも勝利に貢献する方法はあるから、そうしようとしていた。今日はホームランと打点が勝利につながって良かった」と話した。

ヤンキースは地区首位かつメジャー勝率トップのレイズとのカード初戦で敗れ、前日は悪天候で中止となったため、この2試合を1勝1敗で終えた。今季31勝22敗で、レイズと4・5ゲーム差の2位につけている。

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