<ドジャース15-6ロッキーズ>◇26日(日本時間27日)◇ドジャースタジアム
ドジャースのキケ・ヘルナンデス内野手(34)が5回の守備から左脇腹痛で途中交代した。3回に今季1号ソロ本塁打を放ち、第2打席でも二塁打を放つなどメジャー復帰した前日から4打数4安打としていたが、キム・ヘソン内野手と無念の交代となった。試合ではスタメン出場した大谷翔平投手(31)も死球の影響からか5回に途中交代している。
ヘルナンデスは試合後はうつむき意気消沈した様子をみせ、取材に対し「昨日の打撃練習中に違和感を覚えた」と明かした。「今日も痛みが残っていたが、治療を受けてプレーできると思った。本塁打を打ったスイングもひどく、(二塁打を放った)次の打席の最初のスイングも痛みがあり、そこからはなんとか痛みに耐えようとしていた。脇腹を痛めたのは初めてだから、どれほどのけがか分からない。チームのために4打席しか立てなくてつらい」と心境を明かした。
ヘルナンデスは昨オフには右ひじを手術。今季開幕には間に合わず、長いリハビリを経て前日にメジャー復帰して喜びを語っていただけに、再びの痛い離脱となりそうだ。
試合はドジャースが序盤から5本の本塁打を放つなど大量リードし、大勝した。