<ドジャース-ロッキーズ>◇27日(日本時間28日)◇ドジャースタジアム
投打二刀流出場のドジャース大谷翔平投手(31)は7回に第4打席に立ち、初球を打ち抜くも左飛に終わった。
大谷は第1打席では初の投げ合いとなった相手先発菅野智之投手(36)の甘く入った150キロの直球を捉え、中堅フェンスを越える先頭打者本塁打を放った。菅野からは通算3本目で、約130メートルの1発に本拠地はどよめき。菅野は厳しい表情で首をひねった。
5回途中まで投げた菅野とは第3打席まで対戦。第2打席はカウント1-2から149キロの低め直球に手が出ず見逃し三振、第3打席は一ゴロに倒れた。
大谷は投手としては今季8度目の先発マウンド。試合前まで今季7試合に登板し4勝2敗、防御率0.73。前回登板の20日(同21日)のパドレス戦は今季初めてクオリティースタートを達成できなかったが5回88球で3安打無失点、2四球4奪三振で2連勝とした。打者としてはここまで50試合に出場し打率2割7分、8本塁打、29打点、6盗塁としている。
菅野は今季ここまで10試合に登板し4勝3敗、防御率3・86。前回登板の22日ダイヤモンドバックス戦は勝敗は付かなかったが6回2/3を6安打2失点と好投していた。