ドジャース、T・ヘルナンデスのILで4月デビューのライアン・ウォードが再昇格へ

テオスカー・ヘルナンデス(25年10月撮影)

ドジャースが、テオスカー・ヘルナンデス外野手(33)の負傷者リスト(IL)入りに伴い、4月にデビューするも2試合の出場のみでマイナーに降格していたライアン・ウォード外野手(28)を再昇格させる予定だと28日(日本時間29日)、MLB公式サイトが伝えた。

左打者で左翼と一塁も守れるウォードは23年に3Aに昇格し、昨季は143試合で打率2割9分、36本塁打、122打点、16盗塁、OPS.937を記録してMVPに選出。今季も打撃好調を維持し4月19日のロッキーズ戦でデビュー。「7番一塁」で出場し、適時打を含む2安打1打点を記録した。翌日の試合は代打で出場するも凡退し、21日に父親リストから復帰したフリーマンと入れ替えでマイナーに降格した。今季3Aでは47試合で打率2割5分4厘、6本塁打、31打点、OPS.797。

ヘルナンデスは前日のロッキーズ戦の2回、走塁中に左ハムストリングを痛めて途中交代していた。今季は5月に入ってから調子を上げ、打率2割7分6厘、7本塁打、31打点、OPS.785と好調だった。