<ロチェスター4-8シラキュース>◇28日(日本時間29日)◇ニューヨーク州ロチェスター
腰椎(ようつい)の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているメッツ千賀滉大投手(33)が、傘下3Aシラキュースの一員としてロチェスター戦にリハビリ登板。3回2/3で80球を投げ4安打3失点(自責2)、2四球5三振だった。最速は96.9マイル(約155.9キロ)を記録した。
中5日で2度目のリハビリ登板に臨んだ千賀は初回、いきなり3連続空振り三振と絶好の立ち上がり。だが2回は制球が乱れ、1死から死球→安打→暴投→四球で満塁とし、押し出し四球と犠飛で2点を失った。
3回は2死から単打を打たれるも4人目を中飛に仕留めて無失点。4回は1死から味方の失策で走者を背負い、さらに安打を打たれて2死一、三塁となったところで中前適時打を浴びて降板した。80球中ストライクは41球だった。
千賀は4月26日のロッキーズ戦後に検査を受けて炎症が判明しIL入り。22日に傘下1Aの試合で実戦復帰し3回1/3を投げ4安打2失点、2三振1四球で最速は97.7マイル(約157.2キロ)だった。今季メジャーでは5試合で0勝4敗、防御率9.00。