<ホワイトソックス6-2ツインズ>◇28日(日本時間29日)◇レートフィールド
ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が、打点もア・リーグ1位に再浮上した。本拠地でのツインズ戦に「2番一塁」で先発。4回に左前へ適時二塁打を放ち、打点をアランダ(レイズ)と並ぶ、リーグ最多の41に伸ばした。
4回1死二塁、ワンバウンドしそうな低めのスイーパーをすくい上げた。深追いした遊撃手と前進する左翼手との間にポトリと落とすと、二塁走者が生還。1度は一塁で止まった村上も、再加速して二塁に到達。今季4本目の二塁打は、41打点目の適時打に。
連続試合本塁打は3で止まったが、4試合連続打点となった。NHKのインタビューでは「良くも悪くも、毎日しっかり同じ準備をして試合に挑むことがすごく大切だと思っている。しっかり継続してできているのがいいところ」と話した。
本塁打(20)と合わせて2冠に浮上した。2四球も選び、44四球はリーグ4位。「成績は良くも悪くも必ずついてくるもの。打てるに越したことはないけど、今は自分のスキルアップに努めている。いろんな課題がメジャー開幕からあったが、1つ1つつぶしていくことが僕のすべきこと」と話した。
25日にマイナーから昇格した西田の存在も刺激になっている。「7年間、マイナー(など)で日本人1人でやってきた。すごく努力してこういう舞台に上がってきたことが、僕たちからもリスペクトだと思う。チームの全員そういう雰囲気がある。陸浮自身もしっかりコミュニケーションを取って、いい雰囲気でやれている」。チームは5月、3試合を残して23年5月以来、3年ぶりの月間勝ち越しが確定。波に乗っている。