<ドジャース4-2フィリーズ>◇29日(日本時間30日)◇ドジャースタジアム
【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)29日(日本時間30日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が6年連続2ケタ本塁打に到達し、チームの勝利に貢献した。フィリーズ戦に「1番DH」で出場し、4打数3安打。3回の第2打席で2戦連発となる10号ソロで追加点を挙げた。5月12日に7号本塁打を放って以降、15試合で打率4割1分2厘、4本塁打、15打点。チームは直近15戦13勝で、大谷の復調とともに勢いづいてきた。
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大谷の6年連続2ケタ本塁打は日本人初めて。次ぐのはカブス鈴木誠也で、22年のデビューから昨季まで4年連続をマーク。松井秀喜はヤンキースでデビューした03年からと09年からの2度、3年連続を達成し2ケタ本塁打は計7度記録している。イチローは連続ではないが19年間で3度2ケタ本塁打をマークした。その他、福留孝介もカブスでデビューした08年から3年連続を達成。井口資仁はホワイトソックスでデビューした05年から、城島健司はマリナーズでデビューした06年から、レッドソックス吉田正尚は23年のデビューから、それぞれ2年連続を達成。新庄剛志と青木宣親は2ケタ本塁打を1度達成し、ホワイトソックス村上宗隆とブルージェイズ岡本和真は1年目の今季すでに2ケタ本塁打を達成している。