ロバーツ監督、佐々木朗希に「挑戦から逃げず立ち向かって」強打者擁するフィリーズ打線と対戦へ

ドジャースのロバーツ監督(2026年3月)

<ドジャース-フィリーズ>◇30日(日本時間31日)◇ドジャースタジアム

ドジャース佐々木朗希投手(24)が、4勝目をかけて本拠地のフィリーズ戦に中6日で先発する。前回23日はブルワーズ相手に5回2失点、その前の17日のエンゼルス戦では7回1失点と好投しており、現在2連勝中。今季3勝3敗、防御率4.93。

ロバーツ監督は試合前に会見し、佐々木の投球について「ここ数週間はとても感触が良さそうに見える。感触がいいから成功につながっているのか、その逆なのかはわからない。スプリットの球速を上げたことも要因の一つとして考えられる。状態がいい」と評価。さらに「速球も良くなっている。スプリットのおかげで速球がより効果的になっているのかもしれないが、以前より自信を持って攻めることができている」と指摘した。

今季100マイル(約160.9キロ)に達していないことには「シーズン序盤よりも制球が良くなっている。100マイルのストライクゾーンから外れた球よりも、97マイルのコントロールされたボールの方がよっぽど良い。出そうと思えば出せるだろうが、その必要がない。94、95マイルなら話が変わってくるが、97、98マイルなら大丈夫」とした。

この日の相手は、今季メジャー最多22本塁打を放っているシュワバーや強打者ハーパーらを擁するフィリーズ打線。「良いテストになる。相手には優れた打者がたくさんいるし、彼にはこの挑戦から逃げずしっかり立ち向かってほしい」と期待を込めた。

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