<ドジャース9-1フィリーズ>◇5月31日(日本時間6月1日)◇ドジャースタジアム
ドジャース先発の山本由伸投手(27)は6回途中の5回1/3を投げ、104球で被安打4無失点10奪三振、四死球2の内容。奪三振10はメジャー自己最多に並ぶ投球で5勝目を挙げた。
試合後の一問一答は以下の通り。
-序盤に少し球数が多くなった要因は
追い込んで決められるところで、ボールすぎる、ストライクに見えないボールが多かったですし、うまくコントロールしきれてはなかったんですけど、その分ボールの強さがあったので、なんとかこういう結果にはなったと思います。
-ボールに勢いがあったから比較的空振りが取れた?
そうですね。今週の練習からコンディションよく投げられていたので、今日もマウンドに上がって自信を持って投げていくことができました。
-勢いを保つというところで(初回の)ラッシングのチャレンジ、あれは結構助けになりましたか
いいところにいった感じがしていたので、チャレンジしてくれてすごくよかったです。
-今日、ゲーム前に監督が山本投手が投手、野球選手として、人間としても素晴らしいというお話をされていた
すごくうれしく思いますし、選手としてすごく大切なことだと思うので。はい。うれしいです。
-普段投げる時は少し打線の得点が少ないかなと感じているが今日は多かった。そのあたりはメンタル的に刺激になったか
リードをしっかり守れるように、1イニングずつ集中して投げていました。
-ここ数試合から今日まで全体的に自分のピッチングに近くなっているという感覚はあるか
内容もどんどん良くなってますし、今日は6回途中で交代になりましたけど、次も良いピッチングができるようにしたいです。
-試合を振り返って
しっかり強いボールを投げられていたので。細かいコントロールはあまりうまくできてない球も多かったですけど、しっかり思い切って投げ込んでいけたので。それがうまくこう、アウトになったり、ファウルになったり、そこは良かったかなと思います。
-初回からABSチャレンジがあった
僕はすごく好きなシステムだなと思いますし。はい、好きです。
【ライブ詳細】大谷翔平は5打数2安打 山本由伸が5勝目 6回途中4安打無失点10奪三振好投
-細かい制球に苦しんだ原因は
フォームのところだったり、力感のところだったり。そういったところだと思います。
-今日はロバーツ監督の誕生日で、勝利で飾れた
チームにとってすごくいいことだと思いますし、みんなも誕生日だっていうのは知ってたと思うので。今日はいい試合になってよかったです。
-5回の苦しかったシチュエーションで、連続三振。シュワバー選手の時のインプレーに絶対させたくないというところで三振。あのあたりの心理は
やっぱり1発を許すのが1番ダメなので。丁寧に投げました。
-最後の球の球種は
最後真っすぐだったんですけど、ちょっと狙ったところとは違いましたけど、しっかり思い切って投げられたので。結果的にスイングしてもらえるような球になったのかなとは思いました。
-今日、真っすぐが少し速かったんですけど、だんだん上がってきている感じがしているか
そうですね。2日前のブルペンも思ったよりこう、感覚よりもすごくスピードが出てて、そんな感じできてたので。今日も感覚以上にボールがいってる感じが久しぶりにあったので。そこはまた新しくいい感覚だったなと思います。
-気温や環境のところ、ホーム的なところでしっくりきはじめているものがあるのか
そうですね。毎週やっぱり少しずつこう、コンディションの部分は違いがあるので。今週すごくいい状態で毎日練習できたので、それがよかったかなと思います。
チームは2回に先制点を挙げ、4回にはマイナーから昇格したばかりのウォードらの本塁打で追加点。その後もリードを広げて突き放した。大谷翔平投手(31)は「1番DH」で出場して2安打を放った。本塁打こそ出なかったものの、これで16試合連続出塁となった。