元日本ハムのレンジャーズ・マーティンがIL入り 右肩のインピンジメント症候群

レンジャースのクリス・マーティン(25年4月撮影)

レンジャーズは1日(日本時間2日)、元日本ハムのクリス・マーティン投手(39)が右肩のインピンジメント症候群で15日間の負傷者リスト(IL)入りしたと発表した。今季2度目のIL入りで、前回は同じ故障で4月中旬から約5週間離脱した。MLB公式サイトによると、今月中旬の復帰を見込んでいるという。今季12試合で1勝1敗1ホールド、防御率7.84。

マーティンは14年にロッキーズでデビューし、ヤンキースを経て16年から2シーズンに渡って日本ハムでプレー。来日1年目はシーズン途中から守護神として起用され、21セーブを挙げて優勝に貢献した。NPBでは2年間で92試合に登板し2勝2敗、48ホールド22セーブ、防御率1.12を記録した。

日本での活躍が評価され、17年オフにレンジャーズと契約してメジャー復帰。ブレーブス時代の21年にはワールドシリーズを制した。その後カブス、ドジャース、レッドソックスでプレー。昨季6年ぶりにレンジャーズに復帰し、49試合で2勝6敗、13ホールド2セーブ、防御率2.98をマークした。メジャー通算430試合で19勝25敗、120ホールド16セーブ、防御率3.45。