ドジャースの救援右腕グラテロルが再び手術、2年連続で全休か

ドジャースのブラスダー・グラテロル(2024年2月撮影)

24年オフに受けた右肩手術からの復帰を目指していたドジャースの救援右腕ブラスダー・グラテロル(27)が、5月31日(日本時間6月1日)に腰の手術を受け昨季に続いて今季全休する見込みとなった。

1日(同2日)、地元紙カリフォルニア・ポストのジャック・ハリス記者がXで「グラテロルの手術は数カ月にわたる回復期間を要する見込みで、今シーズン中の復帰の可能性は極めて厳しい状況にある」と投稿した。

グラテロルは手術後、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し「またつまずいてしまったが、ここで立ち止まるつもりはない。必ず立ち上がる。目標はまだ終わっていない。まだ始まったばかり」と決意を語っていた。

ベネズエラ出身のグラテロルは19年にツインズでデビューし、同年オフに前田健太投手(現楽天)らとの交換要員の1人としてドジャースに移籍。99マイル(約159キロ)前後の速球を武器とし、23年は68試合で4勝2敗、19セーブ7ホールド、防御率1.20をマーク。だが24年は故障のため7試合の登板にとどまり、ワールドシリーズでは3試合に登板するも直後に右肩を手術。昨季全休し、先月2日からマイナーでのリハビリ登板を開始したが4試合に登板後に痛みを訴えていた。

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